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田中将大の柔軟性

2012年迄のフォームは上体の柔らかさに頼りきった投げ方だったけど、
2013年のフォームは課題だった股関節の固さを克服して、以前よりも
回転力を活かす投げ方になった。





事実三塁側に流れる事が少なくなっているもの。

気合いやらメンタルやらっていうけど、それのない人が渡米する訳がない。

でね、記者さんはそれでも「なぜ一年目で故障したか」と考えたほうがいい。
あれほどの投手がなぜ故障したのか、どこに原因があったのか。
滑りやすいボール?高くて固いマウンド?登板間隔の短さ?それともフォーム?
故障前と故障後のフォームはかなり違っているよ。


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